設備や他病院との連携

木目調の開放的な受付では、女性の受付スタッフが、安心して治療できるようにとの思いを込めて対応してくれます。

エコー室は、清潔な茶色いバスタオルを敷いたゆったりしたリクライニングベッドで、リラックスできる部屋です。エコー検査の機械はGEヘルスケア・ジャパン社のLOGIQ。むくみやだるさがあるだけでも、このエコー検査をすると静脈の逆流が見つかることがあります。

高周波治療の機械は、コヴィディエン社のClosureRFG(TM)で、高周波エネルギーにより一次性下肢静脈瘤を焼灼する最新の機械です。超音波のガイドでカテーテルを静脈に挿入し、治療部まで進め、超音波ガイドで低濃度大量浸潤局所麻酔(TLA麻酔)をして痛みを軽減するとともに、血管周囲の組織を保護します。発熱部の温度はリアルタイムで表示されるので、画面でモニタリングしながら、一定に制御されたエネルギーで血管を20秒で7センチずつ焼灼していきます。3年後の静脈閉塞率は93%の高さ。焼灼で血流を止めることにより、正常な血管の方に血液が流れるようになり、焼灼した血管は約半年で身体に吸収されて消えます。カテーテルを挿入する針穴を開けるだけなので傷は小さく、縫合の必要がありません。手術時間は約30分と短く、出血や痛みなどの身体の負担も少ないです。

中野下肢静脈瘤クリニックは、大学病院や関連病院とも連携していて、新しい情報を共有しています。

PAGE TOP▲